プロパーカードと提携カードの違い。ステータス性かサービスか

ステータス性の高いプロパーカードと一般のクレジットカードでもある提携カードの違いとそれぞれの特徴について書きました。
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プロパーカードと提携カードの違い。ステータス性かサービスか

プロパーカードも提携カードも、どちらも同じクレジットカードで、基本的な審査の内容や使い方、支払方法などは同じです。ただ、クレジットカードには目に見えない区分が存在し、二次的に求められるサービスやステータス、ポイント還元率などの部分でプロパーカードと提携カードには大きな違いがあります。

 

プロパーカードと提携カードでは、その成り立ちの違いから審査基準も異なり、プロパーカードの方がステータスが上だといわれています。これは、もっとも取得が難しいといわれているブラックカードを発行しているということが、その要因の一つといえます。
ただ、ステータスというのは、人によって気にする人もいますが、気にしない人の場合、それほど重要な項目とはいえません。

 

 

プロパーカードの特徴

国債ブランドの会社が直接発行しているクレジットカードで、厳密に定義すると「アメリカンエキスプレス・ダイナース・JCB」の3つとなります。
しかしクレジットカード会社が自社で発行するカードも、広義でのプロパーカードとして認知されています。具体例を挙げると、三井住友VISAカードやセゾンカード、イオンカード、ライフカードなどです。

 

プロパーカードの特徴として、国際ブランドが発行しているカードですから、国際ブランドのオリジナルサービスやステータスというものがあります。

 

他社と提携することなく、自社で発行されたクレジットカードなので、見た目もクレジットカードとは違い、余計なマークなどはついておらずシンプルなデザインです。また、プロパーカードの醍醐味として、クレジットヒストリーを重ねるごとにカードがアップグレードしていくというのも特徴となっています。

 

 

提携カードの特徴

国債ブランドと提携しているカード会社が発行しているクレジットカードで、カードを発行している会社によってサービスが異なります。
家電量販店やデパートなどで「クレジットカードを作ると今ならポイントが沢山付きますよ」などと勧誘しているカードは、この提携カードです。

 

両者の違い

サービスの違い

プロパーカードの場合は、ショッピング保証や盗難補償などですが、提携カードの場合は、特定のお店での優待など、圧倒的にサービスが充実しています。ただ、その分サービスの量や質が落ちていることも多く、一概にどちらが優れているとはいえません。

 

ポイント還元率

プロパーカードは、クレジットカードの一般的なサービスを充実させることでポイントの還元を行っていますが、提携カードの場合は、普段の買い物をお得に実感してもらうということを目的としている分、ポイント還元率は提携カードの方が圧倒的に優れています。

 

ただ、すべてのカードに当てはまる訳ではありませんから、上手く使わないとポイントがたまりにくいという場合もあります。そのため、ポイント還元率を重視する場合には、自分にあったカードを使わないと思うようにポイントはたまりません。

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